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つのだたかし


シチリアーナ〜リュートのためのアリア〜

アーティスト: つのだたかし
作曲: つのだたかし ほか
販売元: ビクターエンタテインメント株式会社

 リュートとは,ギター族の祖先の楽器。日本の琵琶もよく似た形をしています。ルネッサンス,バロック時代に用いられました。


 学生時代,つのだたかしさんのバロックアンサンブルがわたしの住んでいた市にやってきました。

 ルネサンス・バロックの好きなわたしは早速出かけていきました。

 リュートのつのださんはつのだ☆ひろさんのお兄様なのですね。(ついでに…彼らは8人兄弟で,さらに上には漫画家のつのだじろうさんもいらっしゃる。)

 かなり前のことで,はっきり覚えてないのですが,教会のような小さなホールでした。リュートは素敵です。心を洗ってくれるようです。繊細にして響きが美しいのです。

 つのださんも温かい人だと感じました。機会があったらまた聞いてみたいです。


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チェロ協奏曲(エルガー)



 先日,ラジオでエルガーの「チェロ協奏曲 ホ短調 作品85」を聴きました。

 わたしはエルガーといえば真っ先に思い浮かぶのはヴァイオリンの小品「愛のあいさつ」とか「威風堂々」とかです。

 恥ずかしながらこの「チェロ協奏曲」は知らなかったのですが,聴いてみてすぐに惹かれてしまいました。指揮は渡邊一正さん,チェロは山崎伸子さん,演奏は東京フィルハーモニー交響楽団 でしたが,なかなか素敵な曲でした。
 車の中での鑑賞で,全然腰をすえてきちんと聴いたわけではないのですが,かっこいい!という感じでした。

 エルガー自身も
「本格的な大作で,よくできたし,いきいきしている」
と言っていたそうです。(音楽之友社:名曲解説全集より)

 写真は,ジャクリーヌ・デュ・プレの演奏のもので,彼女の演奏はすばらしいと聞いています。ぜひわたしも聴いてみたいと思っているものです。

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月が好き

 月を見るのが好きです。
 特にわたしの好きな月は,最初に見える細い細い月が,まだ暮れきらない群青色の西の空に浮かんでいるところ。

 部屋に飾るために,月齢カレンダーを2年連続して買ったことがあります。
 月齢カレンダーもいろいろあるのですね。

 ところで,月に関する曲もいろいろあります。

 わたしが小学生のとき,父がわたしに楽譜を買ってくれたことがあります。父はピアノを習っているわたしに弾いてほしくて,ピアノピースを買ってきてくれたのですが……。

 父は,ベートーヴェンのピアノソナタ ハ短調「月光」が好きだったのです。でも,クラシックをあまり知らなくてうろ覚えだった父は,間違えてドビュッシーの「月の光」を買ってきちゃいました。
 どっちみち当時のわたしはどちらも弾けるレベルではありませんでしたが。

 「月の光」もわたしは好きです。

 「月の光」といえば,リュリの曲もあります。わたしはこの曲は「隣のおばさんこんばんは」で始まる歌詞で歌っていた覚えがありますが。ドドドレミーレードミレレドーーー,ドドドレミーレードミレレドーーー,レレレレラーラーレドシラソーーー,ドドドレミーレードミレレドーーー なんてメロディーです。
 昔読んだ本に,このリュリは指揮棒(当時は太く長い棒を地面にたたきつけて指揮をしていたということですが)で足を思いきりたたいて(つぶして?)しまい,そこからばい菌が入って(破傷風かしら)亡くなったということが書いてありました。不遇な死を遂げたのですね。
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交響曲第7番(ベートーヴェン)について

 先日,娘二人を車に乗せて走っているとき,NHK−FM「日曜喫茶室」でベートーヴェンの交響曲第7番を放送してました。

 娘らといろいろしゃべりながらだったので,じっくり聞いてたわけではなかったのですが,その曲名を聞いて「ほら,ベト7だってよ」とちょっとラジオに集中。
 お話の中で「某ドラマで有名になっちゃいましたが」みたいなことを言ってました。

 ドラマ「のだめカンタービレ」ではのだめがオケを耳コピしてピアノで弾くシーンがあります。弾きながら,「いかずち」とか「泥棒,泥棒,泥棒……」なんて歌うんですよね。
 わたしと娘二人は,この放送に合わせてのだめのように「いかずち」なんてわめいてました。何せ車の中,他の誰にも聞こえない。

 でも,のだめは原作では,第3番「英雄」に合わせてこの言葉で歌ってたんですよね。
 あまりに7番に合いすぎて,一体どんな風に「英雄」に合わせてたのか,かえって不思議になります。アニメでは,原作に忠実に第3番なのに,ここではのだめは歌わずに弾いてるんですよね。

 7番は,実は何年か前に買ったCDがうちにあります。
 実はわたしは,この曲の第2楽章「葬送行進曲」が好きで買ったのです。ドラマでは,第1楽章と第4楽章は演奏してましたが,第2楽章は演奏してませんでした。ちょっと残念だったのですが,第1楽章もいいですよね。

 アニメでは,スプリングソナタ(ヴァイオリンソナタ「春」)の峰版演奏に爆笑していました。
 あの,ハデハデな装飾音といい,ピアノが主になったときにも主張してやまないヴァイオリンの音といい,こんな演奏ありえない,という勘違い峰君の演奏。

 普通の演奏会やCDでは味わえないおもしろさですね。


 そういえば,昔聴いた「レオノーレ第3番」のパロディおもしろかったっけ。知ってる人いないかなあ。

 いま,ちょっと一休みして探したら,ありました!ホフナング音楽祭,これこれ!曲名は「レオノーレ第4番」となってました。もう,曲名からうさんくさいですよね。
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ブラームス,カザルス,カツァリス

 今朝,通勤中の車中でラジオを聴いていたら,ブラームスの「主題と変奏 ニ短調」がかかりました。ピアノ独奏で,演奏はカツァリスという人でした。
 ブラームスはクララ・シューマンと恋に落ち,この曲をクララに贈ったのだそうです。

 あれ!?この曲,わたしの持ってるブラームスのCDの曲と同じメロディーだ!弦楽六重奏曲第1番変ロ短調の第2楽章!

 「ブラームスはお好き」というサガンの小説がありますが,わたしはさほどブラームスをいいと思っていませんでした。
 やたら音が重厚だったり,(重厚なのが嫌いなわけではありませんが)なんとなく暗かったり。中学校の卒業式だったかなあ,交響曲第1番の4楽章を使ってたのですが,ベートーヴェンの第9番の第4楽章となんとなく似たようなメロディーが何回も平坦に続く…そんな感じが,なんだかあまり好きになれませんでした。今思えばそれは,編曲されてそうなっていたのでしょうけれど。

 ところがある日,たまたま弦楽六重奏第1番を聴きました。バロック時代のオスティナートのある変奏曲形式みたいな感じで,しかも四重奏より厚い音が深みを感じさせました。わたしはもともとJ.S.バッハなど好きなので,この曲を境にブラームスもなかなかいいんじゃない?という感じになりました。

 そして,ついにCDを買いました。
 たまたまお店に行って見つけたもので,古い録音のものでした。チェロはカザルス。

 今日のピアノはカツァリス。CDのチェロはカザルス。……つまらないですね。

 言いたかったのはそんなことではありません。実は,ピアノ曲「主題と変奏 ニ短調」は,この弦楽六重奏の2楽章のブラームス自身による編曲でした。わたしがブラームスをいいと思ったきっかけの曲そのものだったのです。

 ほかにブラームスで好きなのは,交響曲第3番の第3楽章です。これも,なんとなく哀愁を帯びたメロディーをもってますよね。CDも持ってます。

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フックト・オン・クラシックス

 先日の記事を書くために原田真二さんのレコードを引っ張り出してたら,ついでにおもしろいレコードが何枚か出てきました。
 ま,おもしろいというか,懐かしいというか。遊び心のクラシックレコード。

 まずは,「フックト・オン・クラシックス」シリーズから3枚。
 1枚目は,これが元祖じゃないかなという「フックト・オン・クラシックス」ルイス・クラーク指揮,ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団。(RVCレコード)一曲目は HOOKED ON CLASSICS PART1&2。チャイコフスキーのピアノコンチェルトNo.1に始まり,8ビートのドラムに合わせて「熊ん蜂の飛行」(あ,レコードには「くまばちは飛ぶ」と書いてありました),モーツァルトの交響曲40番,ラプソディー・イン・ブルーと続き,序曲「1812年」まで17曲がメドレーで次々と登場。のれます。

 次は「フックト・オン・クラシックス掘廖もう1枚は,なぜか兇呂覆て,その代わり「フックト・オン・バロック」。これだけエットーレ・ストラッタ指揮,ニュー・ワールド・アンサンブル。

 あとは,スーパーチェロ軍団「ミーツ・ザ・ビートルズ」(キングレコード)。ベルリン・フィルの12人のチェリストが,ビートルズを演奏するというもの。曲は「イエロー・サブマリン」「レット・イット・ビー」「サムシング」「フール・オン・ザ・ヒル」「ヘルプ」「イエスタデイ」「ミッシェル」「ア・ハード・デイズ・ナイト」「ノルウェイの森」「ヒア・ゼア・アンド・エヴリウェア」「キャント・バイ・ミー・ラヴ」「ヘイ・ジュード」の12曲。なかなかよかったです。

 たぶんこれ全部わたしが高校生のときにお小遣いで買ったものだと思います。

 この他,欲しかったけれど見つけられずに手に入れられず,ついに幻となったレコードもありました。(わたしにとって)
 …ポピュラーな曲を,ショパン風,バッハ風,モーツァルト風,ベートーヴェン風…などとアレンジしたピアノ曲集だったと思います。誰か知ってる人いないかな…。

 でも,あったとしても今ではきっと廃盤になってるだろうなあ。ポロリ
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ナタリー・デッセイ

 ここにナタリー・デッセイ Natalie Dessay のCDがあります。あるとき,FMラジオのとあるクラシック番組で彼女の歌を放送していたのを聞いて,なかなかわたし好みのソプラノだと感じました。

 ちなみに昔,高校生ぐらいのときはエリー・アメリンクがとても好きでした。

 ナタリーの声は,エリーとはタイプの違うコロラチュラ。背筋も寒くならんばかりの完璧さがあるのです。

 で,「ひばり」という曲がかかったのですが,そこでわたしは思わずのけぞりました。
 これ,間奏の部分がまるで殿様キングスの「なみだの操」じゃないの!!(それにしても古〜!!)

 そこでわたしが思いついたのは,「きまクラ」の「どこ似て」のコーナー。(NHK−FMの「気ままにクラシック」。「よく聞くと,どこか似ているぞ」だったかな?日本の曲とクラシックの似ているところを見つけ,投稿するとヒットとかホームランとか判定してくれるのです)

 でも,音源でもっとよく聴いてみたかったので,ネットでCDを探し,輸入版を購入しました。アルバム[VOCALISES](EMI Music France.)です。曲は Alabiev作曲の「SALAVIEI(LE ROSSIGNOL)」です。

 そして,いよいよよく似ている,ということを確認して,バックナンバーで出ていないことも確認して,投稿しました。

 でも,1週目はかからなかったのです。次の週はうっかり聞き逃してしまいました。
 そして,次からは注意して聞いていたのですが,かからない…。

 一応,またバックナンバーを覗いてみました。

 するとなんと,聞いていなかった週の日付で,載っているじゃないのおおおおおお〜〜!!しかも最高賞のホームラン!!! 

 それがわたしの投稿によるものなのか,それとも違う人のなのか,未だに謎のままです。
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カノン(パッヘルベル)

 まず初めに,最近のニュース関連で。
 東京都の東部東上線で,線路内で「死なせて」などと騒いでいた女性を助けようとして亡くなった警視庁板橋署常盤台交番の宮本邦彦巡査部長さん。あ,二階級特進で警部さんになったのですね。わたし,このニュースを聞いて三浦綾子さんの「塩狩峠」を思い出しました。三浦綾子さんはクリスチャンで,その精神が作品の中にもたくさん表れています。わたしは「氷点」のドラマを見てました。そして,中学生のある日,学校の図書室で「氷点」の原作を見つけたときから,三浦さんの作品をたくさん読みました。
 当時の「月刊セブンティーン」に作品が連載されてたこともありました。わたしはその挿絵の谷俊彦さんも好きだったので,毎月買って読んでいたのです。
 「塩狩峠」はわたしはわりと後から読んだのですが,代表作とも言えるものです。列車のブレーキがきかなくなってしまい,自らの体で列車を止め,大勢の乗客を救った鉄道職員永野信夫。今回のことと通じるところがありますよね。

 さて,前回,曲をMS−DOSで打ち込んだというお話を書きましたが,その他にもわたしがやった地道な(?)作業についてお知らせします。

 大学時代にヴァイオリンの授業でパッヘルベルのカノンを演奏したことがあります。もちろんわたしは未だにヴァイオリンでまともな音を出すこともできませんが。ただ,授業でゲットしたこの楽譜を,何年もたってから違う使い方をしたのです。

 カノンというのは同じメロディーを追いかけるように演奏されるもの。だとしたら,Vn.1の楽譜だけでも4パートの楽譜と同じようなものじゃない?楽譜がないのはベースとか最後の終わり方とかだけ。耳覚えで何とかできそう……と,ダブルカセットレコーダーで重ね録音を始めたのです。

 え?ヴァイオリンもろくにできないんじゃなかったけ,って?

 もちろんです。ヴァイオリンも,ヴィオラも,チェロも,できっこありません。

 わたしにできるもので,重ねどりできそうなものといえば,“声”しかありません。…そう,声で録音を始めたのです。

 初めは小節数を確認して,D−A−H−Fis−G−D−G−Aを必要な回数繰り返しました。これがベースです。次に,上のパートを小節ずつずらして重ねました。
 これをやるには下のDから上の上のdまで3オクターブの声が必要なのですが,このときは若かったので何とかすれすれ出ました。……でも,人さまにはとても聴かせることができるようなものではありませんでした。録音状態も悪かったし。

 自己満足の世界でしかなかったけど,楽しかったですよ。
 
 さて,それから10年ほどたったころでしょうか。また思い立って,同じことをしてみたのですが(物好き)なんと,上の声を出すのにかなり苦戦。ふりしぼるようにしても苦しい。やっぱ年かな…鍛えてもなかったしな…ちょっと悲しい。ポロリ

 MDもない頃の話でした。
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