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尊厳死に思う〜和歌山県立医大

 きょうは,和歌山県立医科大学付属病院紀北分院で,家族の要請により人工呼吸器を外した医師を殺人容疑で書類送検…というニュースに考えさせられました。

 自分の家族が,治る見込みもなく,人工呼吸器の力で生きながらえている状態…ちょっと想像できないというか,想像したくはないものです。

 でも,もしその植物状態になっているのが自分だとしたら。

 そんな自分をひょっとしたら治るのではないかという一縷の願いを持って見つめている家族がいたとしたら。

 「もういいんだよ。わたしはもう治らないんだよ。わたしのためにもう無駄な心配をしないで。こんなにあなたたちを心配させているのは忍びない。早くわたしを楽にさせて。あの世に逝かせて。」と願うかもしれない。

 でも,もしわたしが待っている家族だとしたら,望みはなくても望みをかけてしまうかもしれないけれど。


 富山県の射水市民病院で同様の延命措置をした伊藤雅之医師。
 彼の捜査はまだ続いているのだそうですが,彼の言葉にははっとさせられるものがあります。

 はっきりとは覚えていないのですが,「自然の経緯に沿って安らかに死を迎えられる。呼吸器を外してから完全に呼吸が止まるまでの時間は,家族にとって大事なお別れの時間となる。」というような内容だったと思います。

 家族は安らかな気持ちで,受け入れるべき時を受け入れることができるのです。そのほかの場合の「死」は,そんなに安らかな気持ちはもてないと思います。

 それが,「尊厳死」という言葉に十分にあてはまると思います。

 人の命にかかわる,重大なこと。

 じっくり考えたいことです。
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