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ブラームス,カザルス,カツァリス

 今朝,通勤中の車中でラジオを聴いていたら,ブラームスの「主題と変奏 ニ短調」がかかりました。ピアノ独奏で,演奏はカツァリスという人でした。
 ブラームスはクララ・シューマンと恋に落ち,この曲をクララに贈ったのだそうです。

 あれ!?この曲,わたしの持ってるブラームスのCDの曲と同じメロディーだ!弦楽六重奏曲第1番変ロ短調の第2楽章!

 「ブラームスはお好き」というサガンの小説がありますが,わたしはさほどブラームスをいいと思っていませんでした。
 やたら音が重厚だったり,(重厚なのが嫌いなわけではありませんが)なんとなく暗かったり。中学校の卒業式だったかなあ,交響曲第1番の4楽章を使ってたのですが,ベートーヴェンの第9番の第4楽章となんとなく似たようなメロディーが何回も平坦に続く…そんな感じが,なんだかあまり好きになれませんでした。今思えばそれは,編曲されてそうなっていたのでしょうけれど。

 ところがある日,たまたま弦楽六重奏第1番を聴きました。バロック時代のオスティナートのある変奏曲形式みたいな感じで,しかも四重奏より厚い音が深みを感じさせました。わたしはもともとJ.S.バッハなど好きなので,この曲を境にブラームスもなかなかいいんじゃない?という感じになりました。

 そして,ついにCDを買いました。
 たまたまお店に行って見つけたもので,古い録音のものでした。チェロはカザルス。

 今日のピアノはカツァリス。CDのチェロはカザルス。……つまらないですね。

 言いたかったのはそんなことではありません。実は,ピアノ曲「主題と変奏 ニ短調」は,この弦楽六重奏の2楽章のブラームス自身による編曲でした。わたしがブラームスをいいと思ったきっかけの曲そのものだったのです。

 ほかにブラームスで好きなのは,交響曲第3番の第3楽章です。これも,なんとなく哀愁を帯びたメロディーをもってますよね。CDも持ってます。

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