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天国の本屋(松久淳・田中渉)

 娘が図書館からわたしのために「天国の本屋」(松久淳・田中渉著)を借りてきてくれました。

 わたしが映画「天国の本屋〜恋火」のファンであることを知ってのことです。

 映画の原作は「天国の本屋」シリーズの第一作「天国の本屋」と第三作「恋火」とのストーリーが合わさったもの。

 映画を見たのは玉山鉄二クンが出ていたからですが,内容にとても惹かれて,映画を見た後に「恋火」のほうだけは図書館から借りて読んでいました。玉山鉄二クンが演じていたピアニスト・町山健太は「恋火」の登場人物だったからです。

 「天国の本屋」は,香里奈が演じていたユイのエピソードが中心です。でも,作中の「さとし」は,映画の中のサトシよりも健太とだぶってきます。
 そのうちにだんだん本の中に引き込まれていきました。

 作中で「ナルニア国物語」が朗読される場面は,映画のシーンとコラボして,心がぐいと揺さぶられました。

 でも,その後の映画にはなかった場面でも2回,泣かされてしまったのです。

 田中さんの描く水彩画もとても素敵で,松久&田中氏の手腕に完全に参ってしまいました。



 もう一作の「恋火」は天国と現世との場面が交互に現れるのですが,それもキイワードをもとに場面が入れ替わるという,なかなかのテクニックでした。



 後から気づいたのですが,実はわたしはこの映画を見る前に松久淳・田中渉共著の本を読んでいたのです。

 去年辺り…これも図書館から借りたものですが,「四月ばーか」という本。背表紙のタイトルを見て思わず手に取り,パラパラめくって引き込まれ,そのまま借りて読んだ本。
 両氏には申し訳ないですが,うっかり作者の名前を忘れていました。でも,先日図書室でもう一度「四月ばーか」を見て,そうだった,と気づいたのです。

 やはりこの両氏の作品は,わたしの心を捉える何かを持っているのですね。
 他の作品も機会があったら読んでみたいと思います。
category : ドラマ・映画・本 | comments(2) | trackbacks(0)
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Comment
 鹿丞さん,コメントありがとうございます。
 わたしはそれからも図書館で見つけるたびに読んで,「ウォーターマン」は特にラストで「おおおっ!」という感じで気に入りました。「ラブかストーリー」もおもしろかったと思います。

 そうですか,コンビって大変なんですね。今後はどうなるんでしょうね。
 やはりまた楽しめる作品を書いてほしいですね。
 
Posted by: ちょこママ |at: 2012/08/21 9:59 PM
田中さんはかなりストライクゾーンが狭いみたい。

田中さんは絵をメインで担当されていると思いきや、
『ランウェイの恋人』が文庫本化されたので
手に取ったら、田中さんだけになってました。
ネットで調べてみたらお一人でも
作品を書かれている事を、初めて知りました・・・。

さらにいろいろネットで調べてたら、コンビ解消
みたいな話もあるみたいで・・・。
http://www.birthday-energy.co.jp
いやはや、商売上手もなかなか大変です。
ストライクゾーンが狭いみたいですが、「天国の本屋」
の様な良い作品を生み出して下さる事を期待して・・・。
Posted by: 鹿丞 |at: 2012/08/03 7:17 AM








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