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名づけられた葉

「名づけられた葉」は,新川和江さんの詩です。

 曲がつけられて,合唱曲にもなっています。加賀清孝さんの作曲によるものもありますが,わたしとしては飯沼信義さんの作曲のものが好きです。ちょっとした思い出とリンクしているせいもありますが,聴くと胸に迫るものがあるのです。

 まだ携帯電話の着メロに和音もない頃,わたしはPHSでしたが,それは自分で好きな曲を入力して着メロにすることができたのです。わたしはそこにこの飯沼信義さんの「名づけられた葉」の最初のほうのメロディーを入れていたのです。

 ちょっと話がそれるけど,当時,知り合いの人に,嵐の「A−RA−SHI」を入力したいので楽譜を書いて,と頼まれたことがあります。そういえば嵐のデビューしたのもその頃だったんだわ。


 さて,娘の中三の国語の教科書には,同じ新川和江さんの「わたしを束ねないで」が一番最初に出てきます。
 「わたしを束ねないで」の中には,「わたしを名づけないで」ということばがあります。

 その「名づけないで」の意味は,妻,母,娘といった名でしつらえた場に座りきりにさせられること,つまり女性としてその位置に束縛されることがいやだという意味。言い換えれば,「大きな名」に名づけないで,ということ。

 「名づけられた葉」の「名づける」の意味は,ひとりひとりには個別の名がある,それと同様に一人ひとりに個性があり,一人の人間としての価値がある,という意味。これは,「一人ひとりの名」に名づけられるということ。

 新川和江さんの詩は,説得力があります。(わたしの解釈は稚拙で的を得てないかもしれないけれど)同じ「名づける」という言葉を使っていてもその意味は深いなあと思いました。
category : 合唱 | comments(2) | trackbacks(0)
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Comment
当時の指揮者さん,お待ちしていましたよ。ようこそおいでくださいました!!
葉脈の走らせ方…そうですね。わたしも時々これでいいのかと考えてしまうことがあります。でも,なかなかこれまでのものを変えられない自分に歯がゆくなることも……
Posted by: ちょこママ |at: 2008/06/06 9:57 PM
いやー懐かしいですね。
改めて歌詞を詠んでみると、あの頃とは少し違った印象を受けます。
私も葉脈の走らせ方をよく考えねば。
Posted by: 当時の指揮者 |at: 2008/06/03 12:40 PM








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