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ブーニン〜ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団

 ブーニン〜ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団

ブーニンのコンサートに行ってきました!

 というのは,先日,近くのホールにワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団がやってきたのです。

 プログラムは ドヴォルザーク「スラヴ舞曲 ロ長調 op.72-1」
        ショパン「ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 op.11」
        チャイコフスキー「交響曲第6番 ロ短調『悲愴』op.74」
 そしてピアノはスタニスラフ・ブーニンだったのです。

 わたしはブーニンが19歳の時から知ってはいましたが,生で聴いたのは初めてです。

(同じ頃14歳で現れたキーシンというピアニストも話題になっていて,くらもちふさこの漫画「いつもポケットにショパン」のピアノを弾く少年きしんちゃん<季晋〜としくに>のモデルになってました)

 ブーニンはその頃わたしの住んでいた市のホールが結構お気に入りのようで,よく録音にいらしてました。でも,ほんとにレコーディングのためだけで,コンサート(リサイタルも)を開いたことはなかったのですが。

 今回のワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団のコンサートは…

 コンマスが女性。1曲目のスラヴ舞曲,指揮者のヴィットさんは楽譜なし。

 2曲目のショパンのコンチェルト。やや猫背で現れたブーニン。演奏のないときにはポケットからハンカチを出し,左手で眼鏡をはずして手や顔の汗を拭く。

 惜しむらくは予算がなかったためのB席。3階のためにせっかくのブーニンの手や顔がややかすんでしまうんですもの。

 3曲目の「悲愴」。3楽章の終わり方が景気よかったために「田舎だから危ないなあ…」というわたしの危惧が的中し,拍手をする人が結構いて…隣の席の小学生の男の子二人を連れた母親も手を顔の高さでパチパチと拍手していたし。ヴィットさんも4楽章を始めるタイミング取るの大変だったような気が。

 うちに帰ってその話をしたら,夫は「あの曲どこで終わったかわかんないんだよね」と。

 そうそう,うちの夫はあまり音楽わかんないけど,昔付き合ってた人がチャイコ好きだったからチャイコだけは結構聴いてわかってるみたい。

 とにかくこういうコンサートはちょっと久しぶりだったので,心が潤いましたわ。

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バレエ「ライモンダ」

 先日,近くのバレエ教室の発表会を見に行きました。場所は,うちから歩いて5分くらいの市民会館。
 夫の知り合いの子が「ライモンダ」(グラズノフ作曲)を踊るというので,家族一同分のチケットをもらったのです。

 発表会は三部構成で,小さな子から大人まで,色々なクラスの人たちが踊っていました。

 第一部は「発表会」的なもので,小さなプログラムが次々と演じられるもの。1人〜4人くらいのものが中心だったかな。

 小さい子の踊りはとてもかわいらしい。一生懸命この日のために練習してきたんだなあと思うと,ますます拍手をたくさんあげたくなってしまいます。
 年齢が上がるとともにレベルも高くなってきて,綺麗さが増していきました。

 わたしはバレエは(子供のころはバレエ漫画とかテレビドラマとかでバレエをとりあげたものがあったりして,自分もやってみたかったんだけど)よくわからないのですが…

 第二部はジャズなんかを取り入れたり,わらべ歌を使ってオリジナル性の高いものを発表したりしていました。

 そして第三部は,招待してくれた彼女がプリマドンナの「ライモンダ(第3幕より)」でした。これはちょっとした「公演」という感じ。

 さすがに一番の見所だけあって,素敵でした。踊りももちろんレベルが高く,体の線が伸びきっていてしなやかで,ターンをしても中心がブレることがなく,止まるべきところではピタッと止まり……ため息が出るほど。
 そして,衣裳も素敵。

 この会場で,久しぶりにお会いする人なども何人かいました。いいですねえ,こういう場は。久しく芸術から離れているもんで………。



 この次に芸術に触れるのは9月の「魔笛」。
 市内に新しくできたホールで娘と鑑賞してきます。これも楽しみ。
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パヴァロッティ…亡くなる

 イタリアの名テノール歌手,ルチアーノ・パヴァロッティが亡くなりました……。
 彼のラダメスがとても好きだったのに。
 最近はもうお年を召されてなかなか往年の輝かしい声は聴けなくなっていましたが。

 とにかく残念です。
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藤村先生のこと

 藤村先生という声楽家にレッスンを受けたことがあります。

 わたしが高校生,音大受験の勉強をしていた頃のことです。

 わたしの住んでいたところは田舎なので,なかなか中央の先生にレッスンを受けることはできません。

 そんな悪条件の中,グループで先生をお呼びして一人ひとりレッスンを受けるというシステム(だったのかなあ…実はよくわかっていないのだけれど)で,レッスン料と,そのほかに交通費などを含む雑費500円とをお支払いしていました。

 藤村先生は,キャンディーズの美樹ちゃんのお父様です。

 そんな藤村先生に,声楽以外に教えていただいて印象的だったことがあります。

 状況は忘れてしまいましたが,多分,前の人のレッスンが終わるのを待ちながらお茶を飲んでいたときのことだと思います。いや,前の人が終わる頃だったっけかなあ…。
 わたしだったか,友達だったか(それももううろ覚えなのですが)スカートにお茶をこぼしてしまいました。

 それを見た藤村先生は,急いで駆け寄ってくれました。

 「お茶は,たたき出すといいんだよ!!」と言って,タオルを下に敷き,びしょびしょに濡らした別なタオルで上からたたき出す方法を教えてくれました。「これでもかこれでもかというくらいたたき出すんだよ」と,本気になって教えてくれました。

 本当に優しい方でした。

 レッスンを受けたのはほんの数回でしたが,今はどうされているのでしょうか…。お会いしたいです。
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スカーレット・メロディ〜緋色の旋律 / 二村英仁

 二村英仁というヴァイオリニストがいます。

 わたしはこの人のCD「音楽にできること」を持っています。

 なぜこのCDを買ったかというと…それは,TVの何かのCMで,彼が「ユネスコ平和芸術家」として出演し,演奏をしていたことに始まります。
 彼はその中で,バッツィーニ作曲の「妖精の踊り」という曲を演奏していました。その曲は,速いテンポで(ボウイングで)演奏していたかと思うと,フレーズの終わりではいつの間にかピツィカートになっている…そんな技術がその短いCMの間に出てくるので,曲の全容を知りたいと思ったのです。

 そしたらこのCDにはいっているほかの曲もなかなか魅力的。

 ファン・ツィという作曲家は知らなかったのですが,「バラへの3つの願い」(西村朗編曲)は素敵な曲でした。このCDでは唯一のストリングス伴奏。二村さんのヴァイオリンに対して伴奏のヴァイオリンが醸し出す倚音が心地いい。

 ラフマニノフの「ヴォカリーズ」は20〜30年前くらい?にNHK‐FM「夜の停車駅」のテーマ曲として使われていたのを聴いたのが初めです。多分これはアルトだったような気がしています。ひょっとしたら何かとごっちゃになって勘違いしているのかもしれませんが。
 以来,いろいろな楽器や歌で聴きましたが,やはりこのときのイメージが強くて,アルトで歌われるのを聴きたいのです。
 でも,「夜の停車駅」バージョンの演奏には未だに巡り会えません。古いので,廃盤になっているのかもしれませんが…
 Deliusさんという方の書かれていたものを見ると,あの演奏はアンナ・モッフォということなのですが,アンナはソプラノ…でも,メゾゾプラノで歌ってたこともあるみたい。でも,わたしのアルトという記憶は一体………???やはり勘違い?

 バッハの「シャコンヌ」はこれもいろいろなヴァージョンがありますが,どれもいいです。わたしの中のお気に入りの1曲です。

 
 二村さんの,ここに挙げた「スカーレット・メロディ〜緋色の旋律 」も機会があったら聴いてみたいです。
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レクイエム

 高校の音楽の時間に,フォーレのレクイエムから何曲か歌いました。

 「キリエ(Kyrie)」,「サンクトゥス(Sanctus)」,「ピエ・イエズ(Pie Jesu)」…

 「ピエ・イエズ」はわたしが一番気に入っていたもの。 当時聞いたレコードでは,ボーイ・ソプラノの無垢な歌声。自分もそんな無垢な歌声をイメージして,極力ビブラートを抑えた歌い方をした記憶があります。

 でも,そういえば,「ピエ・イエズ」ってほかのレクイエムではあまりない題名。

 これは,「涙の日(Lacrimosa)」の一部なのですね。

 3大レクイエム。
 モーツァルト,ヴェルディ,フォーレ。

 「のだめカンタービレ」ドラマ版にはヴェルディの「怒りの日(Dies ira)」が使用されてましたね。

 モーツァルトのレクイエムは以前紹介した「アマデウス」の中で効果的に使用されてました。
 父の亡霊を思わせる扮装で現れたサリエリが作曲を依頼したレクイエム。
 病床のモーツァルトが口述するメロディーをサリエリが楽譜に起こすシーン。あふれるモーツァルトの才能にサリエリがついていけないところも見られました。

 モーツァルトの葬儀の部分にも…。
 あまりにも悲しい葬儀。共同墓地に投げ込まれ,石灰を振り掛けられ,あれほどの才能の持ち主が葬られるにふさわしからぬ仕打ち。

 レクイエムはやはり,死者のための曲なのだなと改めて感じさせられるシーンでした。
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石川啄木の歌

 NHK−FMの「日曜喫茶室」。
  
 画家の安野光雅さん…初めて見た本は「ふしぎなえ」でした。だまし絵が中心かと思ったら「旅の絵本」に出会い,その緻密な絵と深みのある色使いに驚かされました。
 近年,県内のとある美術館で彼の企画展をやっていて,たくさんの作品に触れることもできました。

 その安野さんが常連のお客様としてよく出演されているこの番組。


 きょうは安野さんはいらっしゃいませんでしたが,たまたま途中から聴きました。

 新井満さんがゲストで出てらっしゃって,石川啄木の短歌を作曲して歌ったものを紹介していました。
 
 ふるさとの山に向ひて
 言ふことなし
 ふるさとの山はありがたきかな


 わたしはこの短歌を大学のときだったかなあ,歌曲で歌った記憶があります。メロディーも覚えていて,歌うこともできます。
 残念ながら,どなたの作曲かは忘れてしまいました。楽譜もあるかどうか…。もちろん新井さんの作曲ではありません。曲の雰囲気も全然違います。
 新井さんの曲よりも長いというか,一つの文字に対して音符が2〜3個ついているものが多く,伸びやかな感じです。

 同じ曲の一番二番として(どちらかは忘れましたが)次の短歌も入っていました。
 
 やはらかに柳あおめる
 北上の岸辺目に見ゆ
 泣けとごとくに

啄木の歌はこのほかにも歌ったものがあります。わたしの高校時代に音楽の教科書に載っていたのです。
 
 砂山の砂に腹這ひ
 初恋のいたみを
 遠く思ひ出づる日

 これは調べてみたら越谷達之助さんの作曲だということがわかりました。
 
 わたしは車の運転中,眠気覚ましによく歌を歌いますが,最近この「初恋」の歌を歌ったばかりです。
 ピアノの間奏が入ったり,歌詞がなく「アーーー」で歌う部分もあります。ゆったりした夢見るような曲です。

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ラン・ランの演奏

 ラジオでラン・ランのピアノ演奏(ライブ)を聴きました。

 その中で,リスト作曲(ホロヴィッツ編曲):ハンガリー狂詩曲第2番嬰ハ短調にはっとさせられました。

 鍵盤の上を転げ回るような音,音,音。最後のカデンツァのようなところの速いパッセージは,超絶技巧に加えてなんという力強さを感じさせるのでしょう…。

 衝撃でした。

 これはやはり「若さ」のなせる技なのでしょうか。


 ホロヴィッツは私が高校生のとき,同級生の中で一番ピアノがうまかったY子さんが好きだったピアニスト。私はその頃,好きなピアニストと言ってすぐ答えられるY子さんのほうにびっくりしたっけ。

 わたしはピアノのレコードなどほとんど持っていなかったし,ピアニストの名前もあまり知らなかった。中村紘子さんぐらいしか(持ってたレコードも彼女のもの)。
 中村紘子さんのご主人の庄司薫さんが書いた「赤ずきんちゃん気をつけて」は読みましたよ。


 そのあと少し勉強するようになってからピアニストのこともだんだんわかってきたけど。
 まあ,偉ぶるほどは知らないけどね。

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小林研一郎さんのレクチャーコンサート

 かなり前ですが,指揮者の小林研一郎さんのレクチャーコンサートに行ったことがあります。

 コバケンさんの郷里の福島県いわき市で行われたこのコンサートは,地元のいわき交響楽団と共演で行われました。

 普段は結婚式場として使われている場所で,収容人数は数百名と,そう大きくはないのですが,コバケンさんと間近に触れることができたような気がします。

 もともと気さくなコバケンさん,このときも終始にこやかに,私たちに語りかけるようにお話をしてくださいました。

 高校時代に音楽室で「月の砂漠」を弾いていたこと。

 当時を思い出して,ピアノで弾き語りをしてくださいました。

 そのころは音楽室の「主(ぬし)」のように,だいぶ入り浸っていたようです。

 オーケストラについての基礎知識もレクチャーし,チューニングについてや,コンサートマスターのこと,ヴァイオリンの弦が切れたときのことなどもお話されたでしょうか。(わたしも完璧には覚えてないので…)

 その後しばらくしてから(2,3年位かな)コバケンさんの指揮する本当のコンサートに行きました。
 千住真理子さんも出演し,チャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルト ニ長調を演奏しましたが,この日の千住さんはちょっと調子悪いかな?手抜きかな?という感じだったような…。メインはマーラーの交響曲第5番でした。わたしはアダージェットが一番好きです。とても素敵でした。


 ちなみに千住真理子さんとウチの夫は同じ大学の出身です。ウチの夫は在学中知らなかったようですが。
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サントリーホール

 コンサート情報を見ると,よく会場はサントリーホールという文字を見かけます。

 故カラヤンが「音の宝石箱」と絶賛したという,日本初のヴィンヤード(ぶどう畑のことらしい。すり鉢のような形)型のコンサートホール。

 今日はサントリーホールについてのいろいろ。

 まずは,ホール前の「アーク・カラヤン広場」。カラヤン財団から寄贈されたプレートが飾られています。

 エントランス前にはモニュメント「響」。金色の半円が並べられたもので,真上から見下ろすとシンボルマーク「響」の形が浮かんできます。

 正面玄関にはパイプオルゴールがあり,正午とコンサート会場時に壁が開いて演奏されます。

 大ホール1階の廊下の壁にはカラヤンからのメッセージ板(大理石)が。

 クローク脇にはバー・インテルメッツォ。サントリーだけに,ワインやウィスキーなど,アルコール類が充実しています。でも,開演前に飲んだらわたしなんかは絶対寝てしまう。でも,東京會舘特性のプティフールはいい。

 大ホールの裏にはアーティスト・ラウンジ。我々には縁がないのですが,出演者たちがくつろげるカウンター付きのラウンジ。たくさんのアーティストたちのサインやステッカーがあるらしいです。

 パイプオルガンは世界最大級のもので,オーストリア製。リーガー社のマイスターの手作りだそうです。

 サントリーならではの,洋酒のモチーフもあちこちに。

 シャンデリアはシャンパンの泡のイメージ。

 椅子の色はワイン色。柄はぶどう。

 2階の階段などの手すりの柄はビールの原料の麦。

 三角錐の壁面はウィスキーの貯蔵樽と同じホワイトオーク。床材も。

 
 そういえば,コンサートはこの頃ちょっとごぶさた。たまにはゆったりとした気分で行きたいなあ…。
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